川野弁護士が執筆した「デジタルアーカイブにおける『肖像権ガイドライン』の試み」が、日本組織内弁護士協会(JILA)のオンラインジャーナルに掲載されました。
2021年4月に正式公開された「肖像権ガイドライン~自主的な公開判断の指針~」の策定経緯や考え方を紹介し、商用・広告用の利用場面等での転用可能性についても触れています。
新宿区神楽坂にある、知的財産権(著作権、特許権、商標権等)や情報法(個人情報保護法等)、飲食法務、行政法、家事事件、入管法などに詳しい法律事務所
川野弁護士が執筆した「デジタルアーカイブにおける『肖像権ガイドライン』の試み」が、日本組織内弁護士協会(JILA)のオンラインジャーナルに掲載されました。
2021年4月に正式公開された「肖像権ガイドライン~自主的な公開判断の指針~」の策定経緯や考え方を紹介し、商用・広告用の利用場面等での転用可能性についても触れています。